平成21年11月26日（木）〜27（金）、第30回記念結集東京大会（大会実行委員長 高橋將雄さま）が宝仙寺・京王プラザホテルにて大盛儀厳修されました。初日の開会式では真言宗長者 真言宗智山派管長 阿部龍文猊下よりご垂示を、また真言宗豊山派総務部長 高橋秀三僧正さま、明王山宝仙寺住職 富田道生僧正さまより、お祝いのお言葉を賜りました。記念法要では宝仙寺本堂にて坂井智空理事長御導師の下、新義古義それぞれの声明が響くなか執り行われました。その後記念撮影・境内参拝後京王プラザホテルに会場を移し、豊山太鼓「千響」による記念演奏、懇親会が開催されました。
大会２日目は、林英哲氏、島田洋七氏による記念講演後閉会式となりました。高真青からは約40名の参加をいただき、皆それぞれが研鑚を深められました。
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平成21年10月30日(金)、大阪・太融寺(会長自坊)にて全国青年会理事さま事務局さま宛ての発送作業を行いました。托鉢関連の資料の発送でありました。
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10月14日（水）15日（木）の両日に亘り、「高野山真言宗青年教師会 弘法大師 高雄山神護寺ご入山一千二百年記念行事」が開催されました。
まず初日の14日水曜日午後3時よりリーガロイヤルホテル京都に於きまして約200名の会員参加にて記念勉強会が開催されました。
講師には高野山真言宗管長・松長有慶猊下をお迎えし、ご演題「密教の未来像」にて、お話を賜り、また引き続き高雄山神護寺住職・谷内弘照僧正をお迎えし、ご演題「弘法大師と高雄山寺」にて、お話を賜りました。
また午後5時半より約150名の会員参加にて、記念懇親会が開催されました。懇親会には松長有慶管長猊下、谷内弘照僧正にご臨席を賜わりました。
2日目の15日木曜日午前10時より高雄山神護寺金堂に於きまして、約200名の会員参集にて記念法会が厳修されました。お導師に神護寺住職谷内弘照僧正をお迎えしての理趣三昧法会でありました。
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平成21年9月30日(水)、大阪・太融寺(会長自坊)にて全国青年会理事さま宛ての発送作業を行いました。第2回理事会、各委員会の報告書、理事・役員名簿、会員名簿提出のお願い等の資料の発送でありました。
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平成21年9月8日（火）、大阪・太融寺に於きまして「第2回理事会」・「第3回常任理事会」「第2回高雄山神護寺入山記念実行委員会」・「第2回高野山宣伝準備委員会」が開催されました。
「高野山宣伝準備委員会」では来年度に予定している高野山宣伝の事業についての協議、「高雄山神護寺入山記念実行委員会」では来たる10月14日・15日の両日に予定している記念勉強会・記念法会についての詳細の協議、続いて「第3回常任理事会」「第2回理事会」では各委員会報告を中心に多義、長時間に亘り行われました。理事出席者29名。
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/img/mishiho2-03.jpg "後七日御修法勉強会")
平成21年9月3日（木）, 4（金）の2日間に亘り、全青連主催の第二回「御修法勉強会」がリーガロイヤルホテル京都にて開催されました。
初日は真言宗智山派管長・総本山智積院化主第六十九世 大僧正 阿部龍文猊下より題目「弘法大師と後七日の御修法‐特にお加持について‐」にて御講義賜りました。
二日目は花光院住職・智山講伝所顧問 大僧正 神中隆祐 阿闍梨様より題目「御修法各座の法式概略」にて御講義賜りました。
高真青からは20名以上が参加し、皆それぞれが「後七日御修法」について、祖師について、研鑚を深めました。
/img/mishiho2-01.jpg "後七日御修法勉強会")
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/img/mishiho2-02.jpg "後七日御修法勉強会")
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平成21年7月31日（金）、大阪・太融寺に於いて「全青連・第30回記念結集・東京大会」のご案内と振込み用紙、並びに機関誌「全日仏青」第41号を、全国高真青理事様（事務局様）宛に発送致しましたことご報告致します。
11月26日（木）27日（金）両日に亘って開催されます「全青連・第30回記念結集・東京大会」は、法要を東京・宝仙寺さま（真言宗豊山派）にて厳修、懇親会・記念講演を京王プラザホテルにて開催される予定。なお記念講演の御講師は林英哲氏、島田洋七氏の御二人。皆様奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。(締切日は9月30日)
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平成21年7月4日(土)、大阪・太融寺(会長自坊)にて全国青年会理事さま宛ての発送作業を行いました。各委員会の報告書、神護寺記念行事のご案内、野球大会懇親会のご案内、全青連・御修法勉強会のご案内等の資料の発送でありました。
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